サービス: 2010年4月アーカイブ

 ケアプロ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:川添高志)では、5月1日(土)より、ケアプロの検査を利用できる「健診ギフトカード」の販売を中野店で開始します。
 「健診ギフトカード」をケアプロ中野店に持参すれば、血糖値・総コレステロール・中性脂肪・身体測定(身長・体重・BMI・血圧・骨密度)の通常1,500円のセットメニューが無料で利用できます。
 ギフトカードの価格は1,600円です。ギフトカードには「健康ラブレター」(レター1枚・封筒1枚・シール1枚)がセットとなっており、ずっと健康でいてほしい大切な人へのメッセージをギフトカードと一緒にプレゼントすることができます。

oriental426.jpg 東京ディズニーランドでは、2010年7月1日から2011年6月30日までの間、マイケル・ジャクソンさんが主演を務めるアトラクション「キャプテンEO」の再導入を決定しましたので、お知らせします。

 約14年ぶりの導入となる「キャプテンEO」は、マイケル・ジャクソンさんが演じる"キャプテンEO"たちによる宇宙での冒険の数々を3Dでお楽しみ頂けるシアタータイプのアトラクションです。マイケル・ジャクソンさんのオリジナルソングにのせた華麗なダンスやパフォーマンスが、立体映像と特殊効果により臨場感いっぱいに繰り広げられます。

 リクルートの研究機関、ワークス研究所は来春卒業予定の大卒の求人倍率が前年の1.62倍から1.28倍に低下すると発表した。2000年度の0.99倍を底に改善してきた求人倍率だが、2009年度の2.14倍をピークに2年連続で低下することになった。調査によると、来春の求人数は58万2000人と前年に比べ19.8%減少、求職者は1.9%増の45万6000人と推計している。
 英会話学校大手のジオス(東京・品川区)は20日、東京地裁に破産手続きの開始を申し立てた。負債総額は75億円。国内のスクールのうち230校については破綻したNOVAの経営を引き継いだジー・コミュニケーションが引継ぎ、残りは閉校の予定。
  ジオスは1973年に創業、テレビCMを積極的に活用して生徒を集め、教室も全国展開、英語だけでなく、中国語、フランス語など様々な講座を開設し、民間の信用調査機関によると1995年度の売上高は166億円となっていた。しかし、少子化の進行や競争の激化、さらに業界トップだったNOVAの経営破たんで業界を取り巻く環境は急速に悪化。2008年度の売上高は110億9800万円に落ち込んだ。

his415.jpg エイチ・アイ・エス15日、富裕層向けの旅のメンバーズプログラム、「CLASS ONE(クラスワン)」の運用を開始する。この「CLASS ONE」では、H.I.S.では初となるエクスクルーシブな会員組織により、新しいコンセプトに基づく上質で特別感のある旅を提案するという。

▽同社発表の概要は下記の通り

 「CLASS ONE」は、これまで「H.I.S.エグゼクティブセクション」で蓄積してきたビジネス・ファーストクラス利用の航空券とパッケージツアー商品を扱う専門性の高い「人」によるコンサルテーションの強みに、「IT」と「マーケティング」を活用することにより、よりきめの細かいOne to Oneコンサルテーションを提供するために誕生しました。入会されたお客様とはより関係性を重視したリレーションシップ・マーケティングを展開してまいります。今後5年間で、富裕層のお客様をターゲットに、10万人の会員獲得を目標としています。

 ジェイティービーは、訪日外国人の受入れを推進している医療機関に対し、ポートサービスを提供するメディカルツーリズムを事業化する。医療機関への外国人の受入れには、これまで海外から直接医療機関に予約が入るケースが多数あったが、言語の問題や医療機関側での予約・精算管理などの受入れノウハウが必要なため、十分な体制がとれていなかった。JTBは新たに訪日外国人向けメディカルツーリズムに取り組む専門部門として「ジャパンメディカル&ヘルスツーリズムセンター」を、JTBコミュニケーションズ内に4月22日(木)に設立、本格的に事業を展開する。

 ジャパンメディカル&ヘルスツーリズムセンターでは、医療機関へのコンサルティングを通じて、医療機関に代わり、予約手続き代行から受診するまで、通訳や病院までの交通・宿泊手配などを総合的に提供できる体制を整える。また、訪日外国人向けの医療・健診パッケージ旅行の企画・実施についてはジェイティービーが担当する。提携医療機関として、外国人受入れ実績が豊富な亀田総合病院・亀田クリニック(千葉県・鴨川市)、虎の門病院(東京都・港区)、東京ミッドタウンクリニック(東京都・港区)と契約する。

 ニーズが運営する「ママ活」サービスは、全国の子育てママ向けコミュニティサイトや子育てママが集まるリアル店舗等(親子カフェ、室内親子遊園地)またはママサークル、子育てNPO法人等をネットワーク化し、PC広告、モバイル広告、サンプリング、モニターアンケート調査等、広告・マーケティングサービスを展開しております。
 このような中、関東圏を中心に、子育てママサークル向けに情報をサイト上でシェアする「WITHママ」事業を展開しているwithnet社と業務提携を行いました。
 withnet社は「ママ活ネットワーク」の一員として、共同でサービスを展開いたします。
この提携により、子育てママの会員が大幅に増加、広告出稿企業様のこれまで以上の大規模な告知・サンプリング等のご要望にご対応することが可能となりました。
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 テイクアンドギヴ・ニーズは6日、社長に顧問の知識賢治氏を内定したと発表した。知識氏はは産業再生機構の支援のもとで、カネボウ化粧品の代表執行役社長兼最高執行責任者(COO)として再生に手腕を発揮した実績を評価した。テイクアンドギヴ・ニーズのウェディング事業の再構築にその経験を生かす。創業者の野尻佳孝氏は代表権のある会長に就任する。就任は6月29日の予定。

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