自動車・家電の最近のブログ記事

 JVC・ケンウッド・ホールディングスは台湾の薄型テレビの受託製造サービス会社に「JVC」のブランドを供与すると発表した。円高が進み国内で自社生産するより、低コストで製造できる海外のメーカーにライセンスを供給し、ライセンスで収益を拡大する戦略です。円高が進むなかで、日本のメーカーの新たな生き残り策といえ、これが成功すれば、円高で疲弊するメーカーが相次いで続きそうで、日本国内の製造業の空洞化が心配です。

 

 日産自動車は、駐車・運転視界支援システム「アラウンドビューモニター」の新機能として、自車周辺の移動物を検知して運転者に知らせる「移動物検知(MOD:Moving Object Detection)機能」を開発した。MODは、わかりやすい表示でスムーズな車庫入れやドライバーの確実な安全確認を支援する従来のアラウンドビューモニターの機能に加えて、停車中や発進・低速走行時に自車周辺に歩行者などの移動物があると、ディスプレイ上の表示とブザーでドライバーに知らせる。例えば駐車スペースからの発進や、左右の見通しの悪い交差点への進入時に運転者の視界確保を支援し、見落としによる事故の抑制に寄与することが期待できる。
 トヨタ自動車は5日、国土交通省に最高級車種のレクサス、クラウンの8車種、計9万1903台を対象にしたリコール(回収・無償修理)を実施する届け出た。不具合が起きたのはエンジンのバルブスプリングで、とスプリングの強度が低下して折損することがあり、異音が発生してエンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるという。
 対象車種はレクサスが「LS600h」「LS460」など7車種と、「クラウン」は、型番で「DBA-GRS184」など。ユーザーに対してはダイレクトメールなどで通知するとともに、自動車整備会社向けの機関誌などに情報を掲載する。リコール開始は9日で、バルブスプリングを交換する。

 トヨタ自動車が最上級車種の「レクサス」について、日米あわせて27万台をリコール(回収・無償点検)する見通しだ。走行中にエンジンが停止する不具合が指摘され、国土交通省にリコールを届け出る準備を進めている。

 日本で唯一ともいえる世界企業のトヨタ。急速な円高もあって、株価が急落しているなかでのリコールは株価下落にも拍車をかけたようだ。強い財務体質を持つ企業なので、この程度のリコールで経営基盤が揺らぐことはないだろうが、このところ、大型リコールが相次ぐ背景が気になる。

 トヨタ自動車は28日、英国工場で欧州初のハイブリッド車となる「オーリスハイブリッド」の生産を開始した。年間3万台のオーリスハイブリッドを生産する予定で、7月から順次欧州32カ国で販売される。欧州で同社の強みであるハイブリッドを生かしたビジネスを展開、トヨタの独自性をさらに打ち出していきたいとしている。

raiku.jpg 光岡自動車は16日、三菱自動車の「i―MiEV(アイ・ミーブ)」をベースにした新型電気自動車「雷駆(ライク)」の予約受付を17日に開始すると発表した。政府の補助金制度対象車となり2010年度は1台あたり114万円の補助金交付が確定した。は雷駆(一部にメッキ加工を施した前後バンパーに変更し、小型車ながら高級感のあるスタイリングに仕立た。また、全長の拡大と乗車定員を5人分確保した事で、登録枠を軽自動車から登録車とした。

 販売窓口は、光岡自動車販売拠点と、法人向け販売窓口として「兼松」及び「ユアサM&B」が担当する。販売方式はメンテナンスリースを基本とする。はんざつな政府他の補助金申請手続きをリース会社で実施、ユーザーの負担をする。

 ユニデンは4日、社長に代表取締役管理本部長の山下兵衛氏が就任したと発表した。前田弘之社長は取締役となった。異動の理由として同社は「業績回復に向けた意思決定の集中と迅速な戦略展開の実現を図るための経営体制の刷新」と説明している。

山下兵衛(やましたひょうえ)氏
平成7年6月 当社入社
平成17年4月 UNIDEN AMERICA CORPORATION
       管理部部長
平成21年4月 当社執行役員
平成22年3月 当社代表取締役 管理本部長

 シャープは31日、赤・緑・青の3原色に新たに「黄色」を加えた4原色技術を採用した3D対応の液晶テレビ「AQUOS クアトロン 3D」LVシリーズ4機種を発売すると発表した。4原色技術はシャープが新たに開発したもので、豊かな色表現力で、従来の3原色では表現が難しかった黄色や金色、エメラルドグリーンなどを色鮮やかに再現できるという。さらに光の利用効率も大幅に向上し従来機に比べて、約10%消費電力を削減できるとしている。

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 日本日本自動車工業会が31日発表した4月の自動車生産台数は前年同月比50.8%増、自動車輸出台数は同89.6%増と好調だった。生産台数は73万1794台で、6カ月連続で前年同月を上回った。車種別では乗用車が同50.8%増、トラックが同46.8%増、バスが同94.4%増だった。

 輸出台数は39万1540台で、4カ月連続で増加した。車種別では乗用車が87.6%増、トラックが111.6%増、バスが93.6%増だった。輸出金額は車両分80億9632万ドル、部品分33億4069万ドルで、総額では前年同期の2倍の114億3701万ドルとなった。

 トヨタ自動車は21日、米国の電気自動車ベンチャーのテスラ・モーターズ(カリフォルニア州パロアルト)と提携し、電気自動車の共同開発で資本・業務提携すると発表した。トヨタがテラス社に総額5000万ドルを出資し、電気自動車を共同開発し、米国内で生産する。具体的な内容は今後、両社で検討する。

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