JVC・ケンウッド・ホールディングスは台湾の薄型テレビの受託製造サービス会社に「JVC」のブランドを供与すると発表した。円高が進み国内で自社生産するより、低コストで製造できる海外のメーカーにライセンスを供給し、ライセンスで収益を拡大する戦略です。円高が進むなかで、日本のメーカーの新たな生き残り策といえ、これが成功すれば、円高で疲弊するメーカーが相次いで続きそうで、日本国内の製造業の空洞化が心配です。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは台湾の薄型テレビの受託製造サービス会社に「JVC」のブランドを供与すると発表した。円高が進み国内で自社生産するより、低コストで製造できる海外のメーカーにライセンスを供給し、ライセンスで収益を拡大する戦略です。円高が進むなかで、日本のメーカーの新たな生き残り策といえ、これが成功すれば、円高で疲弊するメーカーが相次いで続きそうで、日本国内の製造業の空洞化が心配です。
トヨタ自動車が最上級車種の「レクサス」について、日米あわせて27万台をリコール(回収・無償点検)する見通しだ。走行中にエンジンが停止する不具合が指摘され、国土交通省にリコールを届け出る準備を進めている。
日本で唯一ともいえる世界企業のトヨタ。急速な円高もあって、株価が急落しているなかでのリコールは株価下落にも拍車をかけたようだ。強い財務体質を持つ企業なので、この程度のリコールで経営基盤が揺らぐことはないだろうが、このところ、大型リコールが相次ぐ背景が気になる。
光岡自動車は16日、三菱自動車の「i―MiEV(アイ・ミーブ)」をベースにした新型電気自動車「雷駆(ライク)」の予約受付を17日に開始すると発表した。政府の補助金制度対象車となり2010年度は1台あたり114万円の補助金交付が確定した。は雷駆(一部にメッキ加工を施した前後バンパーに変更し、小型車ながら高級感のあるスタイリングに仕立た。また、全長の拡大と乗車定員を5人分確保した事で、登録枠を軽自動車から登録車とした。
販売窓口は、光岡自動車販売拠点と、法人向け販売窓口として「兼松」及び「ユアサM&B」が担当する。販売方式はメンテナンスリースを基本とする。はんざつな政府他の補助金申請手続きをリース会社で実施、ユーザーの負担をする。
ユニデンは4日、社長に代表取締役管理本部長の山下兵衛氏が就任したと発表した。前田弘之社長は取締役となった。異動の理由として同社は「業績回復に向けた意思決定の集中と迅速な戦略展開の実現を図るための経営体制の刷新」と説明している。
山下兵衛(やましたひょうえ)氏
平成7年6月 当社入社
平成17年4月 UNIDEN AMERICA CORPORATION
管理部部長
平成21年4月 当社執行役員
平成22年3月 当社代表取締役 管理本部長
シャープは31日、赤・緑・青の3原色に新たに「黄色」を加えた4原色技術を採用した3D対応の液晶テレビ「AQUOS クアトロン 3D」LVシリーズ4機種を発売すると発表した。4原色技術はシャープが新たに開発したもので、豊かな色表現力で、従来の3原色では表現が難しかった黄色や金色、エメラルドグリーンなどを色鮮やかに再現できるという。さらに光の利用効率も大幅に向上し従来機に比べて、約10%消費電力を削減できるとしている。
日本日本自動車工業会が31日発表した4月の自動車生産台数は前年同月比50.8%増、自動車輸出台数は同89.6%増と好調だった。生産台数は73万1794台で、6カ月連続で前年同月を上回った。車種別では乗用車が同50.8%増、トラックが同46.8%増、バスが同94.4%増だった。
輸出台数は39万1540台で、4カ月連続で増加した。車種別では乗用車が87.6%増、トラックが111.6%増、バスが93.6%増だった。輸出金額は車両分80億9632万ドル、部品分33億4069万ドルで、総額では前年同期の2倍の114億3701万ドルとなった。