会場には、15~20の海外展開を支援する各専門企業・団体が相談コーナーを開設し、来場する中小企業は、興味がある出展者に無料で相談ができます。また、各出展者による海外展開のノウハウや、サービスのプレゼンテーションも行われます。
サービス: 2010年6月アーカイブ
会場には、15~20の海外展開を支援する各専門企業・団体が相談コーナーを開設し、来場する中小企業は、興味がある出展者に無料で相談ができます。また、各出展者による海外展開のノウハウや、サービスのプレゼンテーションも行われます。
総合人材サービス会社のパソナグループとマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長 樋口泰行)は、企業のIT活用の促進と、新たな雇用機会の創出を目的に、企業の経営層の意思決定をサポートするBI(※1:Business Intelligence)に秀でた人材の育成強化で協業することを発表します。
景気回復の動きが見られる中で、新製品やサービスの開発、新規顧客層の開拓によりビジネスの更なる成長を目指す企業が増えてきました。変化の激しいビジネス環境において、持続的なビジネスの拡大を目指すためには、企業内に散在する様々なデータを、いかに迅速に集計・分析し、経営判断に活かすことができるかが求められます。しかし、そうした高度なビジネスデータを作成し、経営層の意思決定を支援できるオフィスワーカーは、まだ少数であるため、企業の規模にかかわらずBIスキルのある人材が必要とされています。
KDDIのネット広告代理店、medibaは自社が保有するリサーチ専用会員を対象に、サッカーワールドカップに関するモバイルリサーチを実施した。概要は下記の通り。
普段からのサッカーについて興味度を聞いたところ、『興味がある』(「非常に興味がある」と「まあ興味がある」の合計)と回答した人は、全体の40.0%となった。男女別で見てみると、男性47.0%、女性33.0%となっており、男性の方が普段からサッカーに興味がある人が14ポイントほど高い。
次に、ワールドカップへの興味度を聞いたところ、『興味がある』(「非常に興味がある」と「まあ興味がある」の合計)と回答した人は、全体の48.8%となった。
ワールドカップの興味度(全体)と普段のサッカーへの興味度(全体)と比較すると、ワールドカップの興味度の方が8.8ポイントほど高くなっており、ワールドカップへの注目が高まっていることがわかる。