オートバックスセブンと富士通は15日、オートバックスセブンが全額出資するIT関連子会社、オートバックスシステムソリューションの株式の85.1%を富士通が取得し共同運営することで合意した。今後、両社は共同運営について具体的な検討を行い、10月1日から業務を開始する。
富士通では、オートバックスシステムソリューションへの資本参加を行い、両社で共同運営することで、人材の育成から情報システムコストの見える化、システム投資効率の向上など、総合的なマネジメントによる戦略的な情報システムのノウハウを共有、オートバックスグループの戦略的な情報システム活用を支援するとしている。
富士通では、オートバックスシステムソリューションへの資本参加を行い、両社で共同運営することで、人材の育成から情報システムコストの見える化、システム投資効率の向上など、総合的なマネジメントによる戦略的な情報システムのノウハウを共有、オートバックスグループの戦略的な情報システム活用を支援するとしている。
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