佐川急便株式会社では、7月21日より企業の機密書類・電子媒体などの保管サービスを新たに開始いたします。
この文書保管サービスは、法令で一定期間の保管義務が課せられている文書・書類の引き取りから保管・再生処理までをワンストップでご提供できるサービスです。このサービスでは、機密書類の入出庫時にデータ入力を行うことで、保管されている書類をデータベース化し、お客さまが必要な時に保管状況をwebにて確認していただくことが可能となります。また今年の2月からサービスを開始いたしました「飛脚機密文書リサイクル便」を活用することにより、機密文書保管業務に関するすべての業務をワンストップでのご提供を実現いたしました。
この文書保管サービスは、法令で一定期間の保管義務が課せられている文書・書類の引き取りから保管・再生処理までをワンストップでご提供できるサービスです。このサービスでは、機密書類の入出庫時にデータ入力を行うことで、保管されている書類をデータベース化し、お客さまが必要な時に保管状況をwebにて確認していただくことが可能となります。また今年の2月からサービスを開始いたしました「飛脚機密文書リサイクル便」を活用することにより、機密文書保管業務に関するすべての業務をワンストップでのご提供を実現いたしました。
さらに、グループ会社の佐川コンピューター・システム株式会社が提供しているスキャニングサービスによる文書の電子化も活用が可能であり、お客さまのニーズによってさらにワンランク上のサービス提供が可能となっています。
今回のサービス開始にあたって、佐川急便は新たに倉庫事業及びトランクルーム事業の免許を取得するとともに保管場所として、自社施設およびグループ会社の佐川グルーバルロジスティクス株式会社が保有する施設と一部委託先企業の倉庫を寄託先と定めております。
佐川急便では今後も様々な顧客ニーズに対応したサービス・商品開発を行ってまいります。
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