京セラコミュニケーションシステム、ワークフローシステムをモバイル対応

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 小林 元夫 以下KCCS)は、ワークフローシステム「GreenOffice Workflow」にモバイルデバイス(iPhone・iPad・Android端末)対応機能を追加した新バージョン(Ver.4.11)を10月15日より提供開始いたします。

 企業においては、従来から”モバイルデバイスを業務処理に活用したい”という要望が多く、その手段として昨今スマートフォンやiPadなどの活用に大きな期待が寄せられています。こうした中、KCCSは、パソコンを持ち出すことなく移動中などの空き時間に決裁業務を行いたいというお客様のご要望にお応えし、iPhone・iPad・Android端末に対応したワークフローシステム「GreenOffice Workflow」の新バージョンを開発しました。

 「GreenOffice Workflow」は、KCCSが培ってきたノウハウをベースに企業内のさまざまな業務プロセスの効率化/可視化を支援するワークフローシステムです。代表的な申請書の帳票テンプレートと、帳票定義ツールにより、お客様は用途に合わせて簡単に帳票を作成し文書として回付することができます。さらに、運用で必要となる複雑な回付経路にも、柔軟に対応する拡張性も備えています。

 この度、提供を開始する新機能では、従来の機能に付け加え、画面の大きさや操作性がパソコンと異なるiPhone・iPad・Android端末向けに文書一覧専用画面を開発し、承認・決裁がスムーズに行えるようにしました。

<モバイルデバイス対応機能の特長>
1.回覧文書の状況確認機能
 状況確認画面は、モバイルデバイスから自分が起票した文書もしくは処理依頼の文書を一覧表示させることができます。

2.回覧文書の詳細確認・処理機能
 回覧文書の状況確認画面より文書の詳細画面を表示させ、内容を確認した上で、文書を処理(承認・返却・決裁)することができます。処理内容は履歴に記録され、後から確認することが可能です。

3.モバイルデバイス向けの追加帳票作成は不要
 パソコン向けに作成した帳票をそのままモバイルデバイスに表示できるので、追加帳票作成は不要です。

4.モバイルデバイスからのアクセス制限機能
 例えば「稟議書」などの会社の機密情報に関わる帳票は、モバイルデバイスの利用を制限し、パソコンのみからアクセスを許可する、といったセキュリティ設定も可能です。

 名称:GreenOffice Workflow Ver.4.11
 提供開始日:2010年10月15日
 販売目標:GreenOffice Workflow 全体 3億円(年間)
        ※インテグレーションを含む
 製品詳細情報:http://www.kccs.co.jp/products/workflow/index.html

 「GreenOffice Workflow」は、新しいワーキングスタイルをご提案し、お客様の経営に貢献する「GreenOffice*1」コンセプトのもと、今後さらにモバイルデバイス対応機能を充実させ、「いつでも、どこでも」使えるワークフローとして、お客様にとってのベストソリューションを展開して参ります。

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