京セラコミュニケーションシステム、大塚製薬の5,000人のリモートアクセス環境の全面リニューアルを支援

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 小林 元夫 以下 KCCS)は、大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 岩本 太郎 以下 大塚製薬)のリモートアクセス環境全面リニューアルを支援し、さらにリモートアクセスにまつわるサポート業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始したことを発表いたします。

 大塚製薬では、MR(医薬情報担当者)などの外勤営業担当者や海外出張者が、外出先から社内システムにアクセスし、顧客へのタイムリーな情報提供を可能とするため、1990年代よりリモートアクセスを活用していました。そして、さらにタイムリーできめ細かなサービスを顧客に提供できるよう、最新の通信テクノロジーを採用し、かつ、業務形態の変化に対応したより利便性の高いリモートアクセス環境の再構築を2009年5月から検討していました。
そのような中、KCCSのマルチキャリアMVNOとしてのリモートアクセス導入や運用アウトソーシングの実績が評価され、再構築のパートナーとして選定されました。

 構築に際しては、KCCS が提供する、リモートアクセス端末認証・検疫サービス「CAREN」*1、統合認証ソリューション「NET BUREAU」*2などを活用し、モバイルデータ通信、公衆無線LANや自宅のインターネット、海外ローミングなど多様なネットワークを利用して、社内ネットワークにセキュアに接続できる快適なアクセス環境を実現しています。この新システムでは、ワンクリックでロケーションごとに適切なネットワークを自動選択し、ユーザがネットワークを意識することのない操作性を実現しています。
これにより、時間や場所を意識せず、簡単かつ安全に、適切な回線で、社内の情報資源にアクセスできる環境を提供しました。

 加えて、運用面でも、リモートアクセスにまつわる運用業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始しました。エンドユーザからの問い合わせ対応はもとより、利用申し込みの受け付け、ID発行/停止、通信カードの調達・在庫管理・発送・回収、棚卸し、利用状況のレポートまで、全てKCCSが代行します。また、移行についても、5,000ユーザを3ヶ月という短期間で切り替えるなど、ユーザサポートの向上とシステム担当者の負荷軽減を実現しています。

今後KCCSは、運用業務のアウトソーシングを通じて、大塚製薬の業務理解を深め、継続的な改善提案を行うことで、大塚製薬のさらなる業務効率化や運用コストの削減に貢献するとともに、戦略的IT化の推進を支援して参ります。

▼本事例のより詳しい情報はこちらから
URL:http://www.kccs.co.jp/products/it_outsourcing/case/case02.html

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