ジャストシステムは18日、社長に福良伴昭常務を昇格させる人事を内定した。創業者の浮川和宣社長は代表権のある会長に就任するが、浮川氏を支えてきた浮川初子代表取締役専務は代表権のない副会長に就任する。経営不振からジャストはこの4月にキーエンスに対する第三者割当増資を実施、キーエンスが筆頭株主となり、浮川夫妻の出資比率は25%に低下していた。
今回の人事で経営の主導権は実質的に浮川夫妻から離れ、ジャストシステム生え抜きの役員である福良氏を社長にたてながら、段階的にキーエンスが影響力を高めるものとみられる。
福良伴昭(ふくらともあき)氏。83年ジャストシステム入社、86年取締役、95年常務、2003年常務ビジネスアプリケーション製品開発部部長。徳島県出身。6月25日就任予定。
福良伴昭(ふくらともあき)氏。83年ジャストシステム入社、86年取締役、95年常務、2003年常務ビジネスアプリケーション製品開発部部長。徳島県出身。6月25日就任予定。
























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