任天堂、小・中・高校向けの授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を開発

rensyu.jpg 任天堂株式会社は、ニンテンドーDS(DS、DS Lite、DSi)を活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発し、シャープシステムプロダクト株式会社が、当システムの販売をいたします。(写真は練習問題。複数の教材を配信でき、生徒は、配信された教材の中から学習したい教材を選べる。正誤判定は自動でされ、生徒は自分のペースで反復学習ができる)

 任天堂は、ニンテンドーDSをゲーム機としてだけではなく、機器がもつ潜在的な可能性を追求し、ご利用のお客様に、お喜びいただけるよう取り組んでいます。昨今、ニンテンドーDSと市販教育系ソフトによる教育機関での効果をみる実験がされるなど、この分野でのニンテンドーDSの可能性が注目されています。

 そこで、ゲーム作りの基本となっている使いやすさのノウハウを活用し、より使い勝手のよいシステムとして『ニンテンドーDS教室』を開発・提供することといたしました。

 一方、シャープシステムプロダクトは、小中学校での教育システムの構築に実績があり、このたび任天堂が開発したシステムを活用し、教材コンテンツの作成と、システムの販売・設置・サポートを担当いたします。

 今回展開する『ニンテンドーDS教室』は、従来の独立した教育用パッケージソフトとは異なり、教師用パソコンと生徒用ニンテンドーDSを無線LAN(Wi-Fi)で接続し、教師と生徒がインタラクティブに授業をすすめることができます。例えば、教師が与えた問題に対して、生徒から順次返ってくる解答を一覧で確認できるなど、学習の進捗状況を把握できます。また、シャープシステムプロダクトが提供するコンテンツに加え、教師が簡単な操作で独自コンテンツを作成し、活用する事も可能です。

 本システムを、「New Education Expo 2009」(大阪:6/17、18 http://apcf.uchida.co.jp/expo/index.cfm)や、「e-Learning WORLD」(東京:8/5~7 http://www.elw.jp)などに出展し、来年度からの導入にむけた具体的な推進をすすめてまいります。
◎詳細は同社リリースページ参照
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2009/090609.html

 

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