凸版印刷、次世代ネットワーク型デジタルサイネージ端末を開発

toppan.jpg 凸版印刷は8日、次世代ネットワーク型デジタルサイネージ(電子看板)端末を開発したと発表した。この端末は、広帯域な無線ネットワークを活用、リアルタイムで大容量・高精細なコンテンツを配信でき、インタラクティブ機能も備えた次世代のデジタルサイネージ端末という。端末の販売、設置、コンテンツ配信などのサービス開始はは10月上旬を予定している。

 配信ネットワークにはUQコミュニケーションズの高速ワイヤレスインターネット「UQ WiMAX」を利用、コマーシャルの動画や高精細な画像など大容量のコンテンツをリアルタイムに配信できる。コンテンツ管理サーバーにより、情報を遠隔地から自動で切り替えができ、時間帯によって変わる特売情報やタイムセールの情報など状況に応じて柔軟に情報配信できる。

 インタラクティブ機能も備えており、「おサイフケータイ」をかざして来店ポイントをためたり、クーポンを取得することもできる。2009年度中に30社、1000台の採用、1億円の売上を目指します。また3年後には、200社、1万台の採用、関連機器やサービスも含め12億円の売上を目指す。

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