東京放送ホールディングスとTBSテレビ、役員報酬カット

 東京放送ホールディングスは1日、業績悪化に対する責任を明確にするため、同社と放送子会社のTBSテレビの役員報酬をカットすると発表した。会長、副会長、社長は月例報酬の40%、役付き取締役(常務・相談役)は20%、取締役は10%をそれぞれ返上する。期間は4月から来年3月まで。

 メディア大手は広告の落ち込みから業績が悪化しており、東京放送ホールディングスも2010年3月期連結の業績見通しは売上高が前期比5.5%減の3520億円、営業利益は同88.6%減
の21億円、最終利益は32億円の赤字の見通し。前期に続き、厳しい経営が続いている。役員報酬のカットに続き、抜本的なリストラに迫られる可能性もある。

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