オプト、Twitterユーザーの「つぶやき」に広告サービス開始

 ネット広告のオプトはkazeniwa、Overtexと連携し、ミニブログサービスであるTwitterユーザーの「つぶやき」を媒体とする広告サービス「つあど」24日、開始する。Twitterは、3月には訪問者数が750万人を越えるなど急成長を続けており、Twitterユーザーの中には、発言が多くの人々の注目を集めるような強い影響力を持ったユーザーも数多く、こうした「つぶやき」に広告をつけ、収益化する。

   「つあど」は、Twitter上で告知を行いたい企業(=広告主)と、告知を配信したいTwitterユーザー(=パブリッシャー)をつなぐぐマーケットプレイス。kazeniwaとovertexにてシステムの企画開発および媒体対応を行い、オプトが広告主対応を行う。

▽同社発表の「つあど」の概要は下記の通り。
【インストリームつぶやき広告サービス「つあど」について】
 ■概要
  「つあど」では、予めつぶやき価格を設定したパブリッシャーに対して、広告主が内容や配信時間などを設定した広告キャンペーンのオファーを行い、パブリッシャーがそれらキャンペーンを承認することによって告知つぶやきの配信が予約されます。告知つぶやきが予定通り配信されれば、パブリッシャーには指定した報酬が支払われます。
  URL:http://twad.jp/

 ■広告主にとってのメリット
  広告主は、フォロワーの規模や活動地域、会話のテーマからオファーするパブリッシャーを選択でき、告知内容にマッチしたTwitterユーザーに絞り込んで告知の依頼をすることができます。リアルタイム性が重視されるフラッシュマーケティング(※)媒体としてTwitterを活用でき、告知内容に適した影響力のあるユーザーのタイムライン(※)に指定したタイミングで告知つぶやきを配信することにより、より効果的な口コミの促進ができます。
  「つあど」では、予め広告主が設定した文章をパブリッシャーがそのままつぶやく広告形態だけではなく、パブリッシャーが独自の告知つぶやき文章を入稿することができる広告形態も用意しており、より自然にユーザー間でのコミュニケーションの発生を後押しすることができます。

 ■Twitterユーザーにとってのメリット
  予め設定した価格で自分のつぶやきから報酬を得ることができます。オファーがあるたびに、都度、メールやTwitterのダイレクト・メッセージが届き、機会を逃さずに対応することができます。また、つぶやく内容によってそのキャンペーンを承認するか却下するかを自らの意志で選択できるため、自分のテーマに沿った告知文の配信のみを受け付けることが可能です。

 (※)フラッシュマーケティング
  サービスや商品の時間や個数に制限を設けた上で、絞り込まれた特定のターゲットに対してインターネットやモバイル端末を通してアプローチするマーケティング手法。

 (※)タイムライン
  Twitterにて、自分がフォローしているユーザーのつぶやきが時系列で一覧として表示されるホーム画面のこと。

 

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