ヤフーとDeNA、ソーシャルゲーム事業で業務提携

 ヤフーとディー・エヌ・エーは27日、ソーシャルゲーム事業での業務提携で合意した。両社は、PC上のソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」をこの夏にもスタートする。ソーシャルゲームは、世界的な潮流となっており、日本でもモバイル分野だけでなくPC上でも成長が見込めると判断した。

 ヤフーの集客力・総合力、2400万を超えるアクティブユーザーID数と、DeNAの有するモバイルで培ったゲーム開発・運営ノウハウ、1800万人を超えるモバゲータウンの利用者基盤を融合させ、大きなシナジー効果を発揮できるとみている。また、モバゲーAPIを用いたゲームデベロッパーによるゲーム開発・展開により、マーケット規模を拡大する。

▽同社発表の提携の概要は下記の通り

◇PCにおける連携の実施
 -モバゲータウンと共通の利用者基盤を持つソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」の構築・運営
 -モバゲータウンのソーシャルゲームや定番タイトルの移植、新ゲームの開発・展開、既存ソーシャルグラフの展開
 -「Yahoo!モバゲー(仮称)」におけるYahoo!ウォレット決済の利用

◇PC、モバイル双方における連携の実施
 -Yahoo! JAPAN IDとモバゲータウンIDの連携による相互利用の実現
 -PC版・モバイル版利用者に対するクロスプロモーションや相互誘導の実施

【今後のスケジュール(予定)】
 2010年初夏  ゲームデベロッパーへ開発環境提供開始(順次)
 2010年晩夏  「Yahoo!モバゲー(仮称)」サービス提供開始

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です