フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメントを傘下に

 着メロなどデジタルコンテンツのフェイスは21日、外資系投資ファンドからコロムビアミュージックエンタテインメントの株式を取得し、筆頭株主となったと発表した。議決権比率の31.48%を取得し、フェイス社長の平澤 創氏がコロムビアミュージックエンタテインメントの会長に就任する。

 株式はアールエイチジェイ インターナショナル エスエイより6650万株、リップルウッド ニッポンコロムビア パートナーズ 2L.P.から1538万株を取得した。フェイスの株式取得に伴い、コロムビアミュージックエンタテインメントの代表執行役会長兼最高経営責任者のストラウス・ゼルニック氏は退任する。退任は4月6日の予定。

 フェイスでは「両社の音楽関連サービスの連携を軸に、映画・ショートコンテンツ等の映像関連事業、オンラインゲーム事業をはじめ、携帯・インターネットを活用したアーティストプロモーション、新たなビジネスの創出等、多くの事業シナジーが見込まれ、戦略的なパートナー関係を構築していく」と説明している。

 

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