地域情報エージェント、「沖縄しまのたねネットワーク」を開設

 地域情報エージェント株式会社(沖縄県那覇市首里池端町/代表取締役社長:平良斗星)はこのたび、沖縄の15の離島市町村をネットワークし、島の暮らしぶりやグルメ、歴史、行事、観光情報などを、島民自ら発信する地域参加型情報サイト「沖縄しまのたねネットワーク」(http://machitane.net/shima/)をオープンしました。

 ネットワークしたのは、伊平屋村、伊是名村、伊江村、粟国村、久米島町、渡名喜村、座間味村、渡嘉敷村、宮古島市、多良間村、与那国町、北大東村、南大東村、石垣市、竹富町の15離島市町村。
 「沖縄しまのたねネットワーク」は、島々をネットワークすることでそれぞれの島の個性を際立たせ、島の暮らしや文化の発信、経済発展への一助となるサイト作りを目指しています。それぞれの島民が「島の今」を携帯電話の写真機能を使い情報を発信するサイト「しまのたね通信」(2010年1月開設)、島民しか知らないレアな特産品などを紹介するサイト「しまのたね自慢」(2010年8月公開)の2つサイトで構成しました。
 「しまのたね通信」では、それぞれの島名を冠にした独自サイトを公開。携帯電話で撮った写真をすぐにアップできる「フォトレポート」をはじめ、島の百科事典「しまペディア」、店舗情報「みせナビ」、「特集記事」など多彩なコンテンツを盛り込み、ソーシャルメディアにも対応しています。
 「しまのたね自慢」では、島民自らが選んだ特産品を島民自らレポートし紹介する「しまのたね自慢」のほか、島に暮らす「イケメン」を紹介する「ザ・しまメン」、島の概要紹介なども取り入れました。
 なお「しまのたね通信」「しまのたね自慢」は、ふるさと雇用再生特別基金事業「住民協働による離島情報発信・産業振興事業」(沖縄県地域離島課)の委託を受け開発しました。
 沖縄の島々の「今の」情報が知りたい方、簡便で安価にサイト運営を考えている行政やNPO団体から多数お問い合わせをいただいています。ぜひ取材いただけますようよろしくお願いいたします。
 地域情報エージェント株式会社では、「沖縄しまのたねネットワーク」に先駆け、独自資本で「まちのたね通信ネットワーク」(http://machitane.net/)を2009年3月に構築。現在、沖縄県那覇市のほか、豊見城市、糸満市、岩手県盛岡市雫石町が参加しています。

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