JR東日本、次世代自販機展開へ・まず、品川駅に2台

JRjihanki.jpg JR東日本グループのJR東日本ウォータービジネス(東京・渋谷区)は、次世代自販機を展開することになり、まず品川駅に8月10日に2台を設置する。この次世代自販機は、「大型タッチパネルディスプレイ」、「高度なマーケティング頭脳」を搭載したのが特長。デジタルサイネージ機能により、ユーザーとの新たなコミュニケーションを実現する。今後、JR東日本の駅に2年間で500台を設置する。

▽サービスの概要は下記の通り。
1.次世代自販機の特徴
 (1)大型タッチパネルディスプレイ
   1)大画面ディスプレイで商品本来の魅力を表現。
   2)タッチパネル式でお客さまはシンプル
      かつ楽しく操作が可能。

 (2)高度なマーケティング頭脳
   1)自販機上部のセンサで顧客属性(年代・性別)を判定し、属性毎にお勧め商品を表示。
      (注)映像は保存できず、個人情報は記録できません。
   2)季節、時間帯、環境に応じた商品訴求を行い、お客さまの需要を喚起。
   3)売り切れ商品の画像が消滅し、機内在庫がある商品に置き換わることで、赤ランプ(売り切れ)非表示を実現。
   4)属性情報を含むPOS情報を取得でき、マーケティングデータとして活用。

 (3)デジタルサイネージ・ネットワーク
   1)WiMAXネットワークで絶えず新鮮なコンテンツを配信。
      (注)WiMAXとは世界標準規格で、最新技術を用いた高速大容量の無線通信サービスです。
   2)災害発生時には、災害支援ベンダーとして、遠隔操作により飲料を即時に無料提供。

 (4)未来感のあるデザイン
   1)インダストリアルデザイナー(Design Studio S代表 柴田文江氏)の起用による、従来の自販機にない洗練されたデザイン。
   2)ユニバーサルデザインに配慮した、女性が膝を曲げないで取り出せる高さの取出口。

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