楽天、技術研究所を米国ニューヨーク市に開設

 楽天は1日、インターネットの未来を予測し、新たなテクノロジーを創出するための研究機関「楽天技術研究所」の初の海外拠点として、「楽天技術研究所 New York」を米国ニューヨーク市に設立した。
 楽天技術研究所は、研究者の専門性を生かした活動を支援し、インターネット全般における先進的技術を革新的なサービスにつなげることを目的に2005年に設立した研究機関。インターネット企業として産学連携にも積極的に取り組んでおり、教育機関と人材交流をはかりつつ、アカデミックな知識を取り入れながら研究を進めている。

 楽天は、グループのグローバル化を加速しており、最先端のテクノロジーを用いて、技術的側面から国際化を支えるため、その第一弾として、楽天技術研究所内に「楽天技術研究所 New York」を設立し、海外の大学・研究機関との連携、海外における研究者の積極的な採用を進める考え。

 「楽天技術研究所 New York」は、初代所長に関根 聡(せきね さとし) ニューヨーク大学 研究准教授を迎え入れました。研究領域は、NLP(自然言語処理)分野が主体で、この技術を活用し、商品レビューの情報解析による事業へのフィードバック、検索機能・レコメンド機能のさらなるサービス向上を進める。

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