KCCS、クラウド環境と社内環境の統合管理を実現

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:小林 元夫 以下KCCS)は、株式会社テレマーケティング ジャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:林 純一 以下 TMJ)のグループウェアとメールシステム刷新を支援し、さらにID管理システム「GreenOffice Directory」の導入で、クラウドのメールサービスと社内環境の統合管理を実現しました。
 TMJでは多様化する業務形態に柔軟に対応するため、Webブラウザを使って利用できるグループウェアの導入と、メールシステムの再構築を検討していました。特にメールシステムについてはコストを抑え、大容量のメールを利用できるクラウドサービスの導入を検討していました。しかしながら、クラウドのメールサービスを利用するにあたっては、どこからでもアクセスできるというメリットを活かしながら、いかにセキュリティを守るかという課題がありました。また、社内環境との連携において、管理者の運用やユーザの操作が複雑になるという課題もありました。

 そこでTMJは、グループウェアとメールシステムの変更という大規模なシステム再構築にあたり、複数の提案の中から、クラウド環境と社内環境とのID連携を容易に実現するID管理システム「GreenOffice Directory」を評価し、KCCSをパートナーとして選定、再構築を行いました。また、併せてグループウェアは「desknet’s*1」、メールシステムは「Gmail™*2」を導入し、社内および携帯電話を含むリモートアクセス環境からセキュアにアクセスできる環境を構築しました。
 これにより、社員がグループウェアとメールシステム、そして社内環境を利用するためのID/パスワードが統合され、利便性が大幅に向上しました。また、人材管理システムとIDを連動させることで、社員の入退社による各システムへのメンテナンス作業が自動化され、運用工数が約4割削減されました。
 KCCSは今回の構築を約1ヶ月という短期間でおこない、グループウェアは2009年12月より、メールサービスは2010年7月より稼動し、現在では約1,000名のTMJ社員が利用しています。
▼本事例のより詳しい情報はこちらから
URL:http://www.kccs.co.jp/products/directory/case/case06.html
TMJは、グループウェアとメールシステムの利用機能を拡張し、さらなる活用促進を図って参ります。KCCSは、今後もクラウドをはじめとする最先端のICTを提供し、お客様の経営に貢献するICTパートナーとしてTMJのビジネスの発展に貢献して参ります

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