「Android」と「iPhone」ユーザーに顕著な差・medibaのスマートフォンの利用実態調査

 株式会社mediba (本社:東京都港区 代表取締役:大朝 毅 以下mediba)は株式会社ビデオリサーチインタラクティブと共同でスマートフォン利用実態及び広告意識に関する調査を2010年11月に実施しました。
■調査目的
Android搭載端末ユーザーとiPhoneユーザーに対してスマートフォン利用実態と広告への受容性を調査、Android搭載端末ユーザーの初期動向を明らかにするとともに、スマートフォン向けのアプリ市場および広告市場活性化の基礎資料とする。

■調査概要
・調査方法 :スマートフォンインターネット調査
※スマートフォンのアプリ内広告枠にアンケート誘導バナーを配信し、 調査サイトへ誘導するオープンアンケート調査方式
・調査対象 :スマートフォン利用者(3キャリア) 男女15~59歳
・調査地域 :全国
・調査期間 :2010年10月29日(金)~11月5日(金)
・有効回答数 :998人
※内訳 Android搭載端末ユーザー 697人
iPhoneユーザー 301人
・調査主体 :mediba
・調査機関 :株式会社ビデオリサーチインタラクティブ

■調査結果概略
調査時点において、Android搭載端末の普及がまだ初期段階であることもあり、Android搭載端末ユーザーの性年代構成は、比較的デジタルリテラシーが高いとされるM1層(男性20~34歳)およびM2層(男性35~49歳)の比率が高い※1。
アプリについても、Android搭載端末ユーザーは実用アプリ中心にダウンロード。
また、アプリ内広告に対してはAndroid搭載端末ユーザーの6割以上がポジティブな回答をしているため、今後のAndroid搭載端末向けアプリ市場や広告市場の拡大とともにユーザーの利用も活発化することが推測される。

■調査結果詳細
1.Android搭載端末ユーザーとiPhoneユーザーの基本属性について
≪性年代構成≫
Android搭載端末ユーザーの性別は、男性82%、女性18%と男性が圧倒的に多く、平均年齢は35.3歳。
iPhoneユーザーに比べ、男性比率がかなり高く、平均年齢もやや高い。

≪職業構成≫
Android搭載端末ユーザーの職業は、「会社員」が57%と過半数を占めており、iPhoneユーザー全体に比べ高い。
また、Android搭載端末ユーザーの有職者の比率は83%とiPhoneユーザーに比べ高く、学生の比率は9%と低い。

2.ダウンロードしたことがあるアプリのジャンルについて
Android搭載端末ユーザーのダウンロードしたことがあるアプリのジャンルは天気(71%)、ゲーム(68%)、ニュース(67%)の順となった。
 iPhoneユーザーに比べると、「天気」「ニュース」など実用性のあるアプリのダウンロード率が高い。
また、各アプリジャンルにおけるダウンロード率は、iPhoneユーザーに比べAndroid搭載端末ユーザーのほうが低い傾向が見られるが、今後Android搭載端末向けアプリ市場の拡大に伴いAndroid搭載端末ユーザーのアプリ利用も拡大するものと予想される。

3.無料アプリ内広告/有料アプリ内広告に対する意識について
Android搭載端末ユーザーのアプリ広告に対する意識は「無料アプリ内広告がまったく気にならない」が25%、「有料アプリ内広告がまったく気にならない」が20%。iPhoneユーザーに比べて広告に対してポジティブな傾向。
また、Android搭載端末ユーザー、iPhoneユーザーどちらも、無料アプリ内広告と有料アプリ内広告への受容性の差はほとんどない。

■今後の取り組みについて
スマートフォン利用者数が増加するなか、今後もmedibaは、スマートフォンの利用実態とユーザーの広告への意識を継続的に把握することにより、より多くの皆さまにご満足いただけるサービスの充実を図ります。
※ 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ iPhoneはApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに
基づき使用されています。

<株式会社medibaについて>
URL:http://www.mediba.jp/
KDDIのポータルサイトau oneを中心に広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業、新規事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした、企業とユーザーをつなぐサービスを提供しています。

 

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