大学発ベンチャー、3年連続大幅減

 文部科学省の科学技術政策研究所によると、2008年の大学発ベンチャーの設立は90社で、07年度の164社に比べると45%の減少したそうです。前年度実績を下回るのは3年度連続とか。

 日本でベンチャーが育つ風土があるかというとはなはだ疑問です、大学の庇護があるとしても、社会的な経験もない身勝手な若者とつきあう企業は多くないでしょう。ベンチャー企業とつきあってとんでもない目にあった経験を持つ企業関係者は少なくないと思います。

 日本のベンチャーは経営の資質に欠くうえに、自分の会社の利益しか考えず、許しがたいと思うことももしばしばです。日本社会でベンチャーは敬遠される存在になりつつあり、成功する確率は低く、若者が大企業に向かうのは当然のことですね。

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