携帯電話、2年連続で販売台数が減少・2009年度は12.3%減

 電子情報技術産業協会(JEITA)が12日発表した2009年度の携帯電話・PHS端末メーカーの国内出荷台数は、前年度に比べ12.3%減の3142万6000台と、前期に続き2期連続で前の期を下回った。年間の出荷台数が3000万台前半というのは、1998年度の水準という。厳しい国内経済環境に加え、2007年から始まった携帯電話の新販売方式の影響で、一度携帯電話を購入した利用者が機種変更などにより新しい機種に買い替えるサイクルが長期化した影響が出ていると分析している。

 また、同時に発表したこの3月の販売台数は携帯電話は276万台で前年同月比1.1%減と3ヶ月ぶりマイナスとなった。携帯電話のうち、ワンセグ対応製品は217万台でワンセグ搭載率は78.8%となった。

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