2011年12月6日(火)仏滅--独仏首脳、危機克服にEU条約変更などで合意

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■今日の予定
・野村証券、2011年度の業績見通し発表
・豪中銀理事会の結果発表
・カナダ中銀が政策金利発表
・参院予算委員会、「政治とカネ」で集中審議


■経済指標
<米>11月のISM非製造業景況感指数
<EU>7-9月のユーロ圏域内総生産

◎記念日・年中行事
・独立記念日( フィンランド)
1917年のこの日、フィンランドがロシア帝国から独立した。

┏━▼世界経済の動き▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◎ニューヨーク市場(5日)
■為替 ドル/円     77.74/76
    ユーロ/円    104.08/12

■株  ダウ平均  12,097.83(+78.41 +0.65%)
    ナスダック  2,655.76(+28.83 +1.10%)

◎主な動き
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■独仏首脳、危機克服にEU条約変更や安定化基金の発足で合意
■独仏合意直後に英FTが独仏などユーロ圏諸国の格下げを報道、冷水を浴びせる
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 メルケル独首相とサルコジ仏大統領は5日、パリで会談し、欧州連合(EU)基本条約を改正してユーロ圏の財政規律強化することや欧州安定基金を前倒しで発足させることなどで合意した。8日に開催されるEU首脳会議のたたき台となる合意だが、下記のような課題があり、危機克服のみちのりは遠く険しい。
 ・各国が主権を保ちながら共通の財政規律を導入できるのか
 ・全加盟国の合意が必要とされる基本条約を改正できるのか
 ・英国が反対の姿勢を崩さない場合はユーロ圏だけの合意を目指すというが、EUの分裂を招かないのか
 ・交渉に時間がかかる条約改正を柱に据えたことで現在の危機を克服できるのか
 ・独仏はユーロ圏共同債の導入は反対することで合意したが、債務国の国債の信用力は回復できるのか

・米スタンダード・アンド・プアーズ、ユーロ圏17カ国を格付けへ--独仏、トリプルAから転落も
・ユーロ圏の景気は一段と悪化、11月の総合景気指数を下方修正
・危機のなかで欧州は暗いクリスマス、イタリアは売り上げ15%減も
・民主党の輿石幹事長、一川防衛相はやめる必要はない

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