2011年12月2日(金)赤口--独メルケルと仏サルコジ、ユーロ崩壊の恐怖は共有も対立は続く

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■今日の予定
・閣議
・東京モーターショー2011
・テニス デビスカップ決勝 スペイン - アルゼンチン

■経済指標
<EU>ユーロ圏生産者物価指数
<米>11月の失業率、非農業部門雇用者数

◎記念日・年中行事
・奴隷制度廃止国際デー
国際デーの一つ。1949年のこの日に国際連合総会決議317(IV)「人身売買および他者の搾取の禁止に関する条約」が採択されたことを記念。

┏━▼世界経済の動き▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◎ニューヨーク市場(1日)
為替 ドル/円      77.74/76
    ユーロ/円   104.62/66


■株  ダウ平均  12,020.03(-25.65 -0.21%)
    ナスダック  2,626.20( +5.86 +0.22%)

◎主な動き
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独メルケルと仏サルコジ、ユーロ崩壊の恐怖は共有も対立は続く
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 欧州危機回避策をめぐって調整が難航している。仏などが求めるめ欧州中央銀行が国債買取りなど危機回避のための役割拡大に対し、ドイツのメルケル首相は反対の立場を崩さず、政治統合を含め欧州の経済連携強化が唯一の道として譲る気配はまったくない。メルケル首相は9日の欧州首脳会議でEU財政の監視など骨子とした欧州連合条約を改正案を準備。サルコジ仏首相もEUの財政規律強化には賛成の意向で5日にメルケル首相と合意する見込みだが、条約改正には時間がかかり、即効性のある政策として、ECBの機能強化は不可避。ソブリン格下げの危機を抱える仏としてはまず、ECBの機能強化が先決であり、9日の首脳会議までに抜本的な対策が打ち出せるか予断は許せない。

 ・スペイン、イタリアの国債堅調で危機感和らぎ欧州株ユーロは上昇
 ・ニューヨーク市場では先行き不透明感強く金融株中心に株価は下落
 ・ドラギECB総裁、ECBによる債券購入は限定的。EU各国は自ら信用確保を
 ・ユーロ圏がソブリン債危機を克服できなければ、世界経済は「急停止」すると国連が警告
 ・IMF、世界経済見通しを下方修正へ

・野田首相、消費税増税を最優先に
・民主副大臣、キャバクラ代を政治資金でまかなう


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