■今日の予定
・野田新首相が米倉経団連会長と会談
・リビア支援の友好国会合
・ロンドン五輪女子アジア最終予選 日本 - タイ
■経済指標
<日>8月の新車販売台数
<米>8月の新車販売台数
<米>新規失業保険申請件数
◎記念日・年中行事
・防災の日
1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、1960年に閣議決定により制定。
┏━▼世界経済の動き▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◎ニューヨーク市場(31日)
■為替 ドル/円 76.58/60
ユーロ/円 110.07/11
■株 ダウ平均 11,613.53(+53.58 +0.46%)
ナスダック 2,579.46( +3.35 +0.13%)
◎主な動き--<8月の欧米株式市場は大幅下落・米の景気対策に期待高まる>
・オバマ大統領、1日に2012年度予算の見直しを発表
・9月の米FOMCで追加の金融緩和措置に期待、31日の欧米市場は上昇
・ポルトガル、債務危機対策に富裕層・高収益企業に上乗せ税率適用へ
・スペインの1─7月の財政赤字は前年比12%減
・EU、G20首脳会議で金融取引税の導入推進
■□■円高に介入すべきか耐えるべきか■□■
日本の円とともにリスク回避通貨となっているスイスフラン。あまりの高騰にスイス当局は介入を含めあの手この手の通貨高対策をとってきたが、外からみているほど、効果はあげていないようだ。スイスのシュナイダー・アマン経済相31日、スイスは当面、自国通貨の上昇に耐える必要があるとの考えを示した。
介入により短期的に通貨高を抑制できたとしても、欧米の債務危機が解決しない限り、通貨高の基調を変えることはできない。無理に変えようとすれば、ヘッジファンドなど投機筋の餌食になりかねない。過大に評価されているが当面は耐えるしかないというわけだ。
アマン経済相の見解は与謝野経済財政担当相の考え方に一致する。ムダな介入を続けるより、耐えるか、それとも谷垣自民党総裁が大蔵大臣だった時のように徹底的に介入するか。円だけが過大に評価されているわけではなく、新興国通貨も高い。円高というより欧米の通貨安である。日本単独で打てる対策には限界があるのも事実。かといって耐えるというのも芸がない。なにかよい知恵はないか?
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