インテリジェンスとマネジメントソリューションズ、PMOサービスで提携

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 株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)は、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)サービスを提供する株式会社マネジメントソリューションズ(東京都港区六本木、代表取締役:高橋信也)と資本提携し、PMO 専門人材の育成およびPMO サービス提供を強化することを発表いたします。
 今回の提携では、インテリジェンスはマネジメントソリューションズの株式を2.8%保有し資本提携を進めるほか、エンジニアの出向も開始。一層の情報共有、協力体制を構築します。
 両社は、インテリジェンスグループが擁する約1,500 人のIT エンジニアの人材供給力をベースに、マネジメントソリューションズがもつPMO 領域での豊富なマネジメントノウハウをナレッジ化した教育プログラムを活用してPMO の専門人材を育成。事業会社・情報システム子会社システム、インテグレーター(SIer)を中心に、PMO サービスを提供する事となりました。今回、インテリジェンスが擁するIT エンジニアを、マネジメントソリューションズに出向させることで、より円滑なエンジニア育成体制を整備したほか、従来の教育プログラムを充実させ、より高度なスキルを持つPMO 専門人材の育成、提供が可能となりました。
【サービス開始背景】
― プロジェクトマネジメントへの要求高度化に伴い PMO サービスの市場広がる2008 年の金融危機からの景気回復とともに、各社、設備投資が積極的になり、情報システム子会社やSIer を中
心に、開発案件の受注が増加しています。一方で、限られた予算下でのプロジェクトも多く、企業は更なるコストダウン、短納期内での開発の必要性に迫られています。また、コンプライアンス強化が一層重要視されるなか、システム開発においても、システム障害や情報漏えいなどのリスク管理の強化が必須となります。
こうした中で、プロジェクト運営におけるベンダーや開発メンバーに対する精緻なプロジェクトマネジメントの必要性が高まっており、PMO の外部委託に対する需要の拡大が見込まれています。
― オフショア化に伴うマネジメント人材の必要性
より安価なシステム開発を目指し、オフショア開発体制を整える企業は増加していますが、一方で、言葉や習慣の違いによるコミュニケーション不足や、不十分な指示による納期や品質に関するトラブルも増加しています。オフショア開発の普及に伴い、日本と情報共有を円滑に行えるだけでなく、現地エンジニアに対し、より高度なマネジメントを行うことができる専門人材のニーズが高まっています。
― PMO 専門人材の不足が課題
このように、PMO サービスがますます必要とされつつある一方、PMO に関する専門知識をもつ人材が業界内で圧倒的に不足している上、専門家を育成する体系立った教育システムが整備されておらず、育成にも時間がかかることから、多くの企業で十分に人材を確保できないことが課題となっています。
【サービス概要】
 提供するPMO サービスでは、独自の教育プログラムでインテリジェンスのIT エンジニアをPMO 人材として育成。マネジメントソリューションズの専門スタッフとPMO チームを組成し、50~100 名規模以上のプロジェクトを主な対象として、顧客のニーズに即したPMO 業務を準委任契約または派遣契約にて受託するものです。小規模プロジェクトに対しても、必要なレベルの人材ニーズに応じ、特定派遣形態にて対応します。更に、オフショア開発拠点へPMOリーダーの配置を必要とする企業にも、インテリジェンスの海外事業部と連携し、現地人材を採用、育成し提供。プロジェクトの円滑な進行をサポートします。初年度は20 名、PMO 専門人材の教育を進めた翌年以降は、年間50 名程度の稼働を目指します。
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