今日の予定 2010年3月28日(月)先勝

| コメント(0)

■今日の予定
・TPP第6回政府間協議
・エバンスシカゴ連銀総裁講演(利上げに言及するかが焦点)

■経済指標
<米>2月の個人消費支出

■今日発売の雑誌
 
◎記念日・年中行事
・スリーマイル島記念日
1979(昭和54)年のこの日、アメリカ・ペンシルベニア州のスリーマイル島原発で放射能漏れ事故が発生した。世界初の原発事故だった。

・シルクロードの日
1900(明治33)年のこの日、スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディン
よって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。

◎できごと 
1854年 - クリミア戦争が開戦。
1871年 - パリ・コミューンの成立宣言。
1876年 - 明治政府が廃刀令を発布。
1959年 - 千鳥ケ淵戦没者墓苑が竣工。
1968年 - 東京大学の卒業式が、学生による安田講堂占拠の為中止になる。
1979年 - スリーマイル島の原子力発電所が放射能漏れ事故。

◎誕生日 

1799年 - カール・アドルフ・フォン・バセドウ、医師、バセドウ病の発見者
1862年 - アリスティード・ブリアン、フランス首相
1868年 - マクシム・ゴーリキー、作家
1903年 - ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト
1912年 - A・バートラム・チャンドラー、SF作
1924年 - 邱永漢、作家
1929年 - 色川武大(阿佐田哲也)、作家

▼世界経済の動き▼
◎ニューヨーク市場(26日)
■為替 ドル/円     81.41/42
    ユーロ/円     114.61/63

■株  ダウ平均   12,220.59(+50.03 +0.41%)
    ナスダック  2,743.06( +6.64 +0.24%)

◎主な動き--<東電ショック続く>
・2号機で通常の1千万倍の放射性物質
・原子炉内にあった可能性のある水が流出、と枝野官房長官
・国連事務総長、原発の安全管理体制の見直しを各国に呼びかけ
・自動車メーカー各社、東日本大震災の影響が海外生産・販売にも影響
・リビア反政府勢力が東部の主要都市を制圧
・米で利上げ観測高まる、平均株価は3日続伸

■□■もう我慢するのはやめよう■□■
 日本人は別れ際の挨拶に「がんばってね」という。これにはがんばって耐えてねという意味がある。今回の震災でも日本人は忍耐力をみせつけた、とは米ニューズウィーク誌の日本の震災特集の書き出しだ。一方、AERAは「東京電力のバカヤローといいたいのを我慢している人は多いのでは」といった書き出しだった。もう我慢するのはやめよう。

 東京電力はとんでもない会社である。社長ではなく副社長が被災地を回っていたが、被災者の皆さんは本当に丁寧な対応をしていた。「なんで社長がこない。バカヤロー」という山のような罵声、殴られたとしても文句はいえない。被災者の皆さんは本当によく耐えていると思う。

 津波による想定外の事故という。柏崎刈羽原子力発電所での事故も想定外の活断層の動きだった。東電の想定が間違っていたとは絶対にいわない。地球温暖化の影響で気候は変動しており、ハリケーンの巨大化、大洪水など世界でこれまでにない異常な気象が続いている。大津波をかぶったぐらいで電気系統が全滅するような設計が間違っていた。
 
 こんな簡単に大事故になる。これは天災ではない。人災である。利益優先で安全性を軽視した結果だ。日本の原発がこんなにもろいものだとはいまだに信じられない。どんなことがあっても原子炉は守られ、完全に停止するものと思っていた。使用済み燃料が簡単に露出するような場所に保管されていたことも驚きだった。

 大地震も大津波も想定外、戦争もテロも起きない。そんな設計で原発をつくられたらたまったものではない。関係者を厳しく処罰しなければまた同じことが起きる。けじめをつけなければ、新たな原発など誰も認めないし、柏崎刈羽原発の再稼動も不可能である。

 我慢していたら巨悪がはびこり、日本に未来はない。

header1.png

コメントする

アクセスランキング

マーケット指標

News Media携帯版

無料!プレスリリース掲載
検索で即集客効果!
SEOでサイト強化を!
情報発信に動画を
新規顧客を獲得!

携帯公式サイト


News Media携帯版

RSS