ディー・エヌ・エー、ゲームのアイテム販売が好調で2010年3月の連結純利益は32%増に

 携帯ゲームサイトなどのディー・エヌ・エーは16日、2010年3月期の連結業績が売上高が前期比25.0%増の470 億円、営業利益は同26.2%増の200億円、経常利益は同25.5%増の202億円、当期純利益は同32.0%増の105 億円となる見通しだと発表した。携帯総合ポータルサイト「モバゲータウン」で、昨年10 月にを開始した交流機能を持つゲームが人気を集めており、ゲームをより楽しむために使う道具などの「アイテム」販売が急拡大したためという。
 
 携帯ゲームサイトについてはゲームに熱中してゲームでポイントを稼ぐために高額なアイテムを購入、子どもの携帯電話の利用料金が急増するなど社会問題化している。携帯ベンチャーでディー・エヌ・エー以外にも携帯ゲームで巨額の利益を上げている企業があり、儲けさえすればよいという日本のベンチャー企業の企業倫理、経営体質を問題視する声も強まっている。

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