吉野家ホールディングスの2010年度の上期(3-8月)は9億3400万円の最終赤字となりました。景気の低迷で牛丼業界は価格競争に走りましたが、牛丼店「吉野家」が激しい競争で苦戦。吉野家HDでは赤字店の撤退に伴う損失計上が赤字幅を拡大したと説明しています。上期の売上高は前年同期比8%減の854億円で既存店ベースで13%減となりました。
日本の経済力の低下を象徴しているのがファーストフード業界。低価格競争に勝てない企業は生き残れない。低価格競争で一歩リードしているのは日本マクドナルドです。吉野家のライバルは牛丼チェーンだけではありません。牛丼屋には女性は入りづらいが、マクドナルドなら安くて女性でも気がねすることなく入店でき、LANも使えて時間もつぶせる。吉野屋型の業態はいまの時代のニーズにはあっていませんね。吉野屋型は日本に活力があった時代に成長しました。みんな一生懸命仕事をしていました。吉野屋が成長していたころ、連休を地域ごとに変えようなどという怠け者はいませんでした。




























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