吉野家ホールディングスがは6日発表した2010年2月期の連結業績で、最終損失が89億円とこれまでの見通しを72億円上回る赤字となった。消費低迷や価格競争の激化により売上が伸び悩み、売上高は前回発表時より73億9800万円下回り、営業損益は13億9500万円の赤字に。また、連結子会社の京樽とどんの特別損失も加えて、総額103億円の特別損失を計上したことで、最終赤字がふくらんだ。
業績悪化の責任を明確化するために、役員報酬の減額も同時に発表した。社長は月額報酬の50%、専務以下の役員、執行役員は役職に応じて30から10%を削減する。削減期間は4月から6月までの3ヶ月間としている。




























コメントする