▽設備投資の概要は下記の通り
1.君津製鉄所第2高炉の改修
火入れから稼働15年が経過した君津第2高炉を拡大改修します。拡大改修により出銑能力の上方弾力性を確保することで、アジア中心に拡大する鉄鋼需要に対応する体制を整えるとともに、全社の高炉で資源劣質化対応力向上、低還元材比操業などのコストミニマムを追求します。
<改修工事の概要>
炉容積:約4,500m3(現状、3,273m3)
火入れ時期:平成24年度1/四期
投資額:約400億円
2.名古屋製鉄所第5コークス炉の新設
最老朽炉である名古屋第3コークス炉のリフレッシュ対策として、第5コークス炉を新設します。新コークス炉の立ち上げと並行して第3コークス炉を休止します。新コークス炉には、大分製鉄所第5コークス炉で世界初導入した次世代コークス製造技術「SCOPE21」(※)を導入します。次世代型コークス炉は大分に続き2基目となります。当社は、他社に先駆け、最先端技術を相次ぎ導入し、大幅な省エネルギー、省CO2と劣質資源への対応力強化を図っていきます。
<第5コークス炉の概要>
能力:100万トン/年(64門)
稼働時期:平成25年3月予定
投資額:約600億円




























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