ビール業界トップのアサヒビールは8日、泉谷直木専務を代表取締役社長兼COOに昇格させる人事を内定した。現社長の荻田伍氏は代表権のある会長兼CEOに就任、池田弘一会長は相談役に退く。
今回のトップ交代に関し、同社は次のようなコメントを発表した。
当社グループは、2007年から2009年までの第3次グループ中期経営計画に沿って、酒類事業においては、収益構造改革を推進し、グループ全体での最適生産・物流体制の構築と、アサヒブランドの育成・強化に取り組んできました。更に、そうした酒類事業をキャッシュカウとした上で、既存グループ事業の成長や新規の事業投資の継続により、グループの新たな成長軌道の確立を目指してきました。これまでに、当初計画を大幅に上回る収益構造の改革と、積極的な投資を通じた国際事業ネットワークの拡大やグループ事業の基盤強化の推進により、成長性と効率性に優れたグループ経営に取り組んできました。これらの成果をもとに、本年から、2015年までの長期ビジョンと、2012年までの第4次中期経営計画を実行しています。グループ全体が次のステージに向けて取り組んでいく中、経営体制を一新し、新たなマネジメントによってグループの一層の成長と更なる発展を目指します。
今回のトップ交代に関し、同社は次のようなコメントを発表した。
当社グループは、2007年から2009年までの第3次グループ中期経営計画に沿って、酒類事業においては、収益構造改革を推進し、グループ全体での最適生産・物流体制の構築と、アサヒブランドの育成・強化に取り組んできました。更に、そうした酒類事業をキャッシュカウとした上で、既存グループ事業の成長や新規の事業投資の継続により、グループの新たな成長軌道の確立を目指してきました。これまでに、当初計画を大幅に上回る収益構造の改革と、積極的な投資を通じた国際事業ネットワークの拡大やグループ事業の基盤強化の推進により、成長性と効率性に優れたグループ経営に取り組んできました。これらの成果をもとに、本年から、2015年までの長期ビジョンと、2012年までの第4次中期経営計画を実行しています。グループ全体が次のステージに向けて取り組んでいく中、経営体制を一新し、新たなマネジメントによってグループの一層の成長と更なる発展を目指します。
泉谷 直木(いずみや なおき)氏
1972年 アサヒビール入社
1986年 広報部広報企画課長兼 CI事務局員
1995年 広報部長
1996年 経営企画部長
1998年 経営戦略部長
2000年 執行役員 グループ経営戦略本部長兼 経営戦略部長
2001年 執行役員 首都圏本部副本部長兼 東京支社長
2003年 取締役
2004年 常務
2006年 常務兼 常務執行役員酒類本部長
2007年 兼 マーケティング本部長
2009年 専務兼 専務執行役員
京都産業大学法学部卒 京都府出身 61歳。
アサヒビールは同日、グループ会社のトップ人事を発表した。概要は下記の通り。
アサヒ飲料株式会社
代表取締役会長 岡田正昭氏
代表取締役社長 菊地史朗氏
就任予定日 2010年3月24日
和光堂株式会社
代表取締役会長 富永寿郎氏
代表取締役社長 岩上伸氏
就任予定日 2010年3月30日
























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