チムニーのTOBが成立・カーライルグループ子会社が86%取得へ

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 米投資会社のカーライルグループ子会社が居酒屋チェーンのチムニーを完全子会社化するために実施していたTOB(株式の公開買付け)が21日、成立した。TOBを実施したのはエフ・デー(東京・千代田区)で、TOBにより発行済み株式の86.76%を取得することになった。チムニーの和泉学社長ら経営陣がカーライルグループと組んで実施したMBO(経営陣が参加する買収)でもあり、TOB成立後、完全子会社化の手続きを進め、上場を廃止し、新体制で事業を拡大する。
 チムニーの親会社はハム・ソーセージ製造などの米久で、46%の株式を保有していたが、今回のTOBに応じた。チムニーは東証2部上場会社だが、今回のTOBは完全子会社化を目的としており、完全子会社化後、上場廃止となる。
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