SBIホールディングスと米ダウ・ジョーンズは11日、世界有数の経済新聞であるウォールストリートジャーナルの日本語版サイトを12月15日に開始すると発表した。予告サイトを来週の米オバマ大統領の来日にあわせてオープンし、大統領来日の特集記事などを1日に1-2本更新する。
事業にあたるのはSBIホールディングスと米ダウ・ジョーンズとの合弁会社、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン(東京・千代田区、北尾 吉孝代表取締役)。日本語サイトでは米ウォールが配信する記事から日本の読者ニーズの高い記事を厳選し、日本の編集チームが翻訳・編集する。主な対象は日本のビジネスリーダーで、これまで英語でしかよめなかった正確な分析記事や鋭い論説などWSJの良質なコンテンツをインターネットを通じて幅広く提供する。
ウォールストリートジャーナルはアジア戦略を加速させており、2002年に開設した中国語のウェブサイト「Chinese WSJ.com」は、すでに登録者数が60万人を超え、中国におけるビジネス・金融関連のウェブサイトランキングのトップ10のなかの唯一の海外系のサイトとなっている。中国だけでなく、インドでもサイトを立ち上げている。

























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