海外進出の理由のひとつは日本国内での健康EC事業に対する規制。薬事法で健康食品や化粧品の効果・効能に広告規制や、第3類以外の医薬品通信販売規制など世界の法体系に比べて閉鎖的で、健康関連EC会社として世界市場を相手にするには、障壁が大きいと判断した。アジア市場トップを目指す拠点として、物流・ITインフラの整備が進むシンガポールを選択した。シンガポールのサイトでは、日本語での商品説明もおこない、主な取扱商品は、日本の薬事法分類における第1類、第2類医薬品、および排卵日検査薬を予定している。
海外に長期滞在または永住する日本人は100万人を越えている。日本で使い慣れた医薬品や健康食品などをインターネットを通じて手軽に入手したいというニーズは、今後さらに増えていくと予想されており、シンガポールを拠点にこうしたニーズに対応する。
【新会社の概要】
(1)正式名称:Kenko. com Singapore Pte. Ltd.(ケンコーコム シンガポール プライベート リミテッド)
(2)代表者 :朝倉 大輔(当社リテール事業本部リテール統括室長)
(3)所在地:シンガポール
(4)事業の概要:健康関連商品にかかる国際的なEコマース
(5)設立年月日:平成21年9月7日
(6)主な取扱い商品:日本の薬事法分類における第1類医薬品、第2類医薬品、排卵日検査薬など(当初)
(7)従業員数:複数名
(8)資本金:1,000万円
(9)株主構成:ケンコーコム株式会社(100%)
※サイトURL: http://sg.kenko.com/
























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