大手スーパーのユニーは22日、伊藤忠商事と資本業務提携すると発表した。伊藤忠商事が来年3がつまでにユニーの発行済み株式の3%を取得、提携関係を強化。具体的にはユニーの店舗と顧客や商品開発力と伊藤忠商事のグローバルネットワーク、調達、情報技術、物流ノウハウなどのリーテイルサポート機能とを結合し、共同で事業を推進する。三菱商事がローソンを傘下に収めるなど商社がより消費者に身近な場所で事業を展開するいわゆる川下戦略が活発化しており、伊藤忠とユニーの組み合わせが今後、どのように展開するか注目を集めそうだ。
両者が合意した提携対象分野はつぎの通り。
・商品開発、販売及びそれに係わる調達
・情報技術及び物流関連業務
・不動産開発、及びディベロッパー業務
・海外事業展開
・食品残渣リサイクルの共同取組
・商品・資材調達、商品開発の強化、及びコストダウンに向けた取組
・農業事業共同検討
・ディマンドチェーン構築に向けての共同取組
・その他両社にて合意した分野
























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