マンション分譲のアートハウジング、民事再生法の適用を申請

  帝国データバンクによると、マンション分譲のアートハウジング(東京・新宿区)がこのほど、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データによると負債総額は58億円。

 アートハウジングは1976年の設立。ファミリーマンションの「サニーコート」を首都圏で展開しきた。2002年5月期には90億円近い年間売上高だった。急速な不動産市況の落ち込みのなかで、借入金が負担となるなかで、ダイナシティなど取引先企業の経営難で不良債権が増加。資金繰りも厳しくなり、民事再生法の適用を申請した。

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