昭和産業、奥本製粉の株式を追加取得し子会社化

 昭和産業株式会社はこのほど、奥本製粉(大阪府貝塚市、奥本真一郎社長)の株式の51.8%を取得、資本業務提携することを決めた。
    製粉事業を取り巻く環境は、世界的な小麦価格の乱高下や政府の小麦売渡制度の変更、さらに少子化による国内消費の減少も予想され、将来に向けて企業競争力の強化が求められており、関西を基盤とする奥本製粉連結子会社化により、生産・販売・物流・研究開発体制の連携を強化する。子会社化はは奥本社長および奥本製粉の筆頭株主であるベストンの全株式を取得する形で実施する。
 業務提携の骨子は下記の通り。
・両社の各種事業における製造協力計画
・両社の各種事業における販売協力計画
・両社の各種事業における開発協力計画
・両社の各種事業における原料資材調達協力計画
・両社の各種事業における物流協力計画
・その他、双方にメリットのある経営資源の有効活用

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