内閣府が11日発表した2009年第2四半期(4-6月)の国内総生産(GDP)の2次速報値は8月の1次速報値に比べ、年率換算で1.4%下方修正され2.3%となった。1次速報に比べると企業の設備投資が落ち込んだ。一方、輸出は堅調、個人消費も政府の景気刺激策の効果により微増だがプラスとなり、日本経済の先行きに対する悲観論を一時後退させた。ただ、第3四半期については伸び率は鈍化するとの見方が強い。その先についても米国経済の回復の遅れや、国内の政権交代による影響による公共投資の鈍化などマイナス要因を指摘する見方もあり、楽観できる状況とはいいがたい。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 4-6月実質GDPは年率2.3%増に下方修正・内閣府
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://newsmedia.jp/mt/mt-tb.cgi/1726
NEWS MEDIAで公開中のカテゴリ一覧を表示しています。
























コメントする